この町内の片隅から

よく分からない

湯たんぽ

起き抜けから頭痛がありました。
頭の一部分が微妙に重いです。



午前中、あるボランティアに出かける予定でしたが、元々緩い活動なので今日はサッサと諦めました。
クスリ飲んでエイって行けば何とかなったかも知れないけど、クスリ飲むのイヤだし、ムリして行って、もし途中で具合が悪くなったら…



ボランティアがボランティアされる羽目に?いやいやめんどうだ〜


本当は、誰であっても誰かに気を遣われることがイヤなのです。




寒さのせいもあるかも知れない、ことしも湯たんぽを使うことにしました。



確か5~6年前に買った湯たんぽですが、いちばん最初にお湯を詰めるとき、要領が分からず中途半端な湯量だったようで、朝になったら湯たんぽがペコンと凹んでしまっていました。
びっくりして慌てて製造メーカーに問い合わせしたのですが、どう勘違いされたのか?
数日後に新しい湯たんぽが3個も送られてきたのです。




それについて問い合わせしたら、『お使いください』とのことでしたので、少しばかりの罪悪感を抱えつつ日替わりで大事に使わせてもらっています。



決してクレームを入れた訳じゃないのに
使い方を聞きたかっただけなのに、どういうことだったんだろう?あっちも面倒だったのかな?在庫処分に困ってたのかな?
いやいや、あまり考え過ぎるとまた頭痛が…


だから
まぁいいか!!



でもたぶん、湯たんぽだけは一生買わなくていいです。
厳冬期は足元とお腹と2ヶ所、ありがたく大事に使っています。


(お湯を詰めるのはめんどう)