この町内の片隅から

よく分からない

昼間みた夢

何故そんな予約を取ったのか、分かりませんが
その日、午後2時40分〜何かの体験教室の参加予約を取ってありました。
そのことに気づいたのが当日の午後2時30分です。


額を冷たい汗が流れるのを感じました。
キャンセルの連絡をすれば済むことですが、
どうしても行きたい気持ちが強く、遅れてもいいから
行こう!と強く思いました。(なんの教室か分からないのに?)


しかし、自分を振り返ってみるとその時点で未だパジャマ姿です。


着替えなくては!


おかしいな、いつもの場所に下着も服も靴下も見当たらない。
洗濯干しにも引っ掛かっていません。


うちの中のあちこちに散らばる服や下着や靴下を掻き集めて、
着替えはじめました。
パンツは見つからなかったので、ビニール袋から新品を取り出しました。


ところが何ということでしょう。
新品のそれが異常にキツいのです。





穿いてしまえば何とかなる。
穿く途中がしんどいだけだ。





左右の足をバタバタさせるタコ踊り作戦で穿こうと努力しましたが、
途中から全然先に進まず、穿くことも出来なければ、
脱ぐことも出来ない状態に。



突然ワラワラと小学生男子数名が、うちの中に入ってきました。


『ちょっと!誰!なんで勝手に人のうちに上がるの?』



問い質そうとしましたが、
中途半端なパンツ姿だったので、
こそこそ隠れるしかありませんでした。


着替えの最中、ベランダから毛布がひらひら飛んで行くのが見えました。
中途半端なパンツ姿だったので、取りに行くこともできませんでした。


焦る夢はしんどいです。








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加工画像









加工前の画像 ①〜③






毎日通るマンションの裏庭で、ふと強い視線?を感じ、
振り向きましたら、妙な石がこちらを見ていました。


モノは言えないけど、地面にへばりついて怒っているのか?
しょうもない世界に?
え?わたしに?



しょうもない画像です。




加工担当  ひるこ(あさこ妹 未だ仮名)
製作費用  0円