この町内の片隅から

よく分からない

2.死体。


調べましたら、このような記事がありました。
なるほど、そういう事情があったのか、と思いました。





先日、待ち合わせの駅改札付近でボッーとしていたとき、
パッと目に飛び込んできた『2.死体。』の2文字





①  生きて乗車したが、降りるときに死体となってしまった例が
相次いだのか?
でも、その場合は乗る時は生きてるんだから、乗車拒否できないな?


② コトを起こしてしまい、一時的に判断能力を失った人々が、
(人々と表現するくらい居たのか?)


『木を隠すんだったら森の中だ!』と
ラッシュ時の車内に持ち込んだ例が続いたのか?
(ラッシュの時間が過ぎたらすぐバレるけど)




など楽しくもない想像をアレコレ巡らせながら人を待っていました。




インパクトある2文字をまじまじといつまでも眺めていました。






どうしてそこまで世話を焼くのだろう?
怪しく湧き上がる衝動を抑えながら
まじまじと眺める公共施設の注意書きです。