不登校②
呼び出しに応じて、何度も何度も学校に足を運びました。
何をどう相談していいのか分からないのに、何度足を運んでもどうにもならない気がしましたが、在籍している以上、あまり逆らえません。
何度目かの呼び出しの時、
『一度、専門の病院で診てもらってください』(それって思春期外来とか心療内科のことです)
『え!何でですか?登校しないだけで、ふつうだと思います』
(それをふつうと思う自分もおかしいのか?)
病院連れて行くなんて必要性を感じなかったし、第一、面倒なのでお断りしようとしましたが
『命に関わることかも知れないです』
結局、何かあった時の責任逃れか?と思いましたが、仕方ない‥渋々近所の心療内科に連れて行きました。
それほど待たされずに呼ばれた診察室で、開口一番、先生は息子に
『学校行けないの?死にたいと思ったことある?』
自分の心の声‥(そりゃこのくらいの年だったらそう思うことくらいあるだろ?)
『ある』
『あっそう!うつ病ね!』
(え!え!え!何だ!その乱暴な診察は?)
『クスリいる?』
『いえ いりません!さよなら(永遠に)』
僅か、2分ほどで診察室を後にしたのでありました。
専門家の先生が何と言おうと、わたしは『ちょっと?かなり?ここおかしいのでは?』
と感じたので、静かに心落ち着かせて、自分の勘と息子を信じることにしました。
多分、間違ってない、多分、自分の思うようにして大丈夫だ、そう思えて仕方ないので
『診てもらいました。極めて正常だと言われました』
学校にはそのように報告しました。
しかし、まだまだ試練は続くのでした。
覚えていたら、そのうち書きます。
ではまた👋